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お知らせ一覧

2025/03/30
セミナー当社社員がウェビナー講演いたします
4月30日に当社社員がウェビナー講演いたします。タイトルは「リチウムイオン電池の性能(安全性、特性、劣化)の体系的知識と充放電特性、効率劣化診断・安全マネジメント技術 ~蓄電池・蓄電システムの劣化診断技術、充放電エネルギー効率の推定~」です。詳細およびお申込みについては、以下のセミナー会社様のサイトをご覧ください。
セミナーの詳細
2025/03/25
リリース当社のエネルギー事業に関して、インターネット記事が公開されました
当社のエネルギー事業では昨年度より神奈川県相模原市が推進する伴走型オープンイノベーションプログラム「Sagamihara Innovation Gate」に採択されておりました。これに関連し3/10に開催されたSagamihara Innovation Gate DEMODAY 2025の記事がインターネットサイト「TOMORUBA」に公開されました。当該イベントでは、弊社社員が「TALK SESSION イノベーション活動 2年目の軌跡」と題したパネルディスカッションに登壇いたしました。 今後も引き続き、当該プログラムにおいて発展させたリチウムイオン電池の劣化診断技術を活用し、効率的・経済的なマイクログリッドの構築に向けて取り組みを進めてまいります。 詳細については以下のリンクをご覧ください。
テクノロジーを起点とした共創プロジェクトが次々と誕生!相模原市主催のオープンイノベーションプログラム『Sagamihara Innovation Gate』、4つの共創チームが成果を発表! (2025.3.25 TOMORUBA記事)
2025/03/10
学会発表電子情報通信学会の研究会にて当社社員が研究発表を行いました
電子情報通信学会 回路とシステム研究会(2025年3月6日~3月7日, 沖縄県宮古島)にて、当社社員が電気自動車のリユース電池のスクリーニング・再グループ化に関する研究発表を行いました。本発表は立命館大学の福井正博特任教授および株式会社アプデエナジーとの共同発表となります。

有馬理仁, 福井正博, 王本智久, "リユースリチウムイオン電池のスクリーニングとグループ化 ~ 充放電エネルギー効率最適化の視点から ~", 電子情報通信学会 回路とシステム研究会, 沖縄, 2025年3月.
2025/02/26
セミナー当社社員がウェビナー講演いたします
3月26日に当社社員がウェビナー講演いたします。タイトルは「リチウムイオン電池の充放電特性・劣化診断・安全マネジメント」です。詳細およびお申込みについては、以下のセミナー会社様のサイトをご覧ください。
セミナーの詳細
2025/02/25
セミナー当社社員がウェビナー講演いたします
3月25日に当社社員がウェビナー講演いたします。タイトルは「リチウムイオン電池の劣化症状発現機構と劣化状態診断技術」です。詳細およびお申込みについては、以下のセミナー会社様のサイトをご覧ください。
セミナーの詳細
2025/02/21
セミナー当社社員がウェビナー講演いたします
3月21日に当社社員がウェビナー講演いたします。タイトルは「リチウムイオン電池の充放電性能・劣化診断と蓄電システムなどに向けた劣化・安全性のマネジメント」です。詳細およびお申込みについては、以下のセミナー会社様のサイトをご覧ください。
セミナーの詳細
2025/02/20
リリース当社のエネルギー事業に関して、インターネット記事が公開されました
当社のエネルギー事業では昨年度より神奈川県相模原市が推進する伴走型オープンイノベーションプログラム「Sagamihara Innovation Gate」に採択されておりましたが、今般当該プログラム運営会社である株式会社eiiconの取材を受け、その記事がインターネットサイト「TOMORUBA」に公開されました。 今後弊社は、当該プログラムにおけるパートナー企業である株式会社アプデエナジーとともに、リチウムイオン電池の劣化診断技術を活用した効率的・経済的なマイクログリッドの構築に向けて取り組みを進めてまいります。 詳細については以下のリンクをご覧ください。
【大和製罐×アプデエナジー】蓄電池劣化診断技術を核とした「BaaS」で新市場を切り拓く――その技術的優位性を深掘りする (2025.2.20 TOMORUBA記事)
2025/02/18
イベント当社社員がイベント登壇いたします。
当社は2023年度より、相模原市が主催するオープンイノベーションプログラム「Sagamihara Innovation Gate」の市内ホスト企業に採択され、2024年度も継続支援頂いております。このたび、3月10日に開催されるSAGAMIHARA INNOVATION FES 2025にて、「2年目支援企業によるイノベーション創出の軌跡」と題したトークセッションに当社社員が登壇いたします。当該イベントの詳細につきましては、下記リンクをご参照ください。
SAGAMIHARA INNOVATION FES 2025の詳細
2024/11/20
講演当社社員が学術イベントに登壇しました
11月19日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催された研究会「次世代二次電池の開発と社会実装シンポジウム」において、当社社員が登壇・講演するとともに、パネリストとして他の後援者・聴講者と活発なディスカッションを実施しました。当該研究会は一般社団法人未踏サイエンスに基づく環境調和型産業振興会が主催し、主として東京科学大学の教員によって構成されたものです。
2024/11/01
寄稿電気学会誌11月号に解説論文を寄稿しました。
電気学会誌(2024年11月号)に、当社社員が解説論文を寄稿しました。本論文は立命館大学の福井正博特任教授との共著となります。

福井正博, 有馬理仁, "最新蓄電システムのバッテリーマネジメント技術", 電気学会誌, vol.144, no.11, pp.717-720, 2024.
解説論文の詳細
2024/09/30
寄稿検査技術誌8・9月号に解説論文を寄稿しました。
日本興業出版社「検査技術」誌(2024年8・9月号)に、弊社社員が解説論文を寄稿しました。本論文は立命館大学の福井正博特任教授との共著となります。

有馬理仁, 福井正博, "電力ネットワークにおけるリチウムイオン電池の役割とその劣化診断(1)", 検査技術, vol.29, no.8, pp.5-10, 2024.
雑誌サイト
有馬理仁, 福井正博, "電力ネットワークにおけるリチウムイオン電池の役割とその劣化診断(2)", 検査技術, vol.29, no.9, pp.13-18, 2024.
雑誌サイト
2024/07/08
学会発表国際学会ITC-CSCC 2024にて当社社員が研究発表を行いました
The 39th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications(ITC-CSCC2024, 2024年7月2~5日, 沖縄科学技術大学院大学)にて、当社社員がマイクログリッドに向けた蓄電池制御に関する研究発表を行いました。本発表は株式会社アプデエナジーおよび立命館大学の福井正博特任教授との共同発表となります。

M. Arima, T. Ohmoto, and M. Fukui, "Battery Management for Microgrid ‒ From the Viewpoints of Economy and Rate of Renewable Energy Replacement ‒ ," in Proc. International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications, Okinawa, July 2024.
2024/06/03
学会発表国際学会ECS Meetingにて当社社員が研究発表を行いました
245th ECS Meeting (2024年5月26~30日, サンフランシスコ)にて、当社社員がシステムを含めた蓄電池の充放電エネルギーの診断と制御に関する研究発表を行いました。本発表は立命館大学の福井正博特任教授との共同発表となります。

M. Arima, L. Lin, and M. Fukui, "Profile of Round-Trip Efficiency of Lithium-Ion Battery Energy Storage System ," in Proc. 245th ECS Meeting, San Francisco CA, May 2024.
2024/04/09
受賞相模原市のプロジェクト成果報告会にて審査員賞を受賞しました
当社のエネルギー事業では昨年度に神奈川県相模原市が推進する伴走型オープンイノベーションプログラム「Sagamihara Innovation Gate」に採択されておりました。これに関連し、3月18日に開催された成果報告会であるDEMO DAYにおいて, 審査員賞を受賞するとともに、今年度も継続して相模原市の支援を受けることが決まりました。
今後も引き続き当社は、当該プログラムにおけるパートナー企業である株式会社アプデエナジーとともに、リチウムイオン電池の劣化診断技術を活用したサービス開発の取り組みを進めてまいります。

DEMO DAYの詳細については以下のリンクをご覧ください。
医療現場のワイヤレス給電、リチウムイオン電池劣化診断など、高度なテクノロジーを用いた4つの共創チームが成果を発表『Sagamihara Innovation Gate』デモデイをレポート! (2024.4.9 TOMORUBA記事)
2024/01/29
学会発表当社社員が研究発表しました
電子情報通信学会回路とシステム研究会(2024年1月25~26日, 東海大学湘南キャンパス)にて、当社社員が蓄電池劣化診断における充電率推定精度向上に関して研究発表を行いました。本発表は立命館大学の福井正博特任教授との共同発表となります。

林磊, 有馬理仁, 福井正博, "蓄電システムの充放電効率に係るパラメータの推定", 電子情報通信学会 回路とシステム研究会, 神奈川, 2024年1月.
2023/12/25
イベント相模原市のオープンイノベーションプログラムにおけるパートナー企業が決定しました
当社のエネルギー事業では今年度、神奈川県相模原市が推進する伴走型オープンイノベーションプログラム「Sagamihara Innovation Gate」に市内ホスト企業として採択され、パートナー企業の選定フェーズに取り組んでおりました。このたび、11月30日~12月1日の両日に開催されたBUSINESS BUILD(パートナー企業候補2社との共創アイディア創出およびプレゼンテーション)において, 株式会社アプデエナジー様がパートナー企業に決定しました。なお提案された共創テーマは「リユースバッテリーによるエネルギー供給のサブスクリプションサービス BaaSの実現」です。
今後当社は、当該プログラムの取り組みを株式会社アプデエナジー様と協力し進めてまいります。

BUSINESS BUILDの詳細については以下のリンクをご覧ください。なお当社と株式会社アプデエナジー様の取組については、「リユースバッテリーサブスク”の相模原モデルを構築して世界へ広げる」というタイトルで記事に取り上げて頂きました。
ワイヤレス給電、道路環境、リチウムイオン電池、空気コントロールをテーマにした相模原市の共創プログラム――市内を代表するホスト企業4社が採択したビジネスプランとは? (2023.12.25 TOMORUBA記事)
2023/11/30
寄稿計測自動制御学会誌に解説論文を寄稿しました。
計測自動制御学会誌(2023年11月号)に、当社社員が解説論文を寄稿しました。本論文は立命館大学の福井正博特任教授との共著となります。

福井正博, 有馬理仁, "電気自動車のためのバッテリーマネジメント, 計測と制御, vol.62, no.11, pp.665-669, 2023.
解説論文の詳細
2023/09/21
採択相模原市のオープンイノベーションプログラムの市内ホスト企業に採択されました
今般、当社のエネルギー事業は神奈川県相模原市が推進する伴走型オープンイノベーションプログラム「Sagamihara Innovation Gate」に、今年度の市内ホスト企業として採択されました。今後は、「リチウムイオン電池の劣化診断技術を活用した新サービスの開発」をテーマとし、相模原市およびプログラム運営会社である株式会社eiicon様とともに共創パートナー企業の選定に取り組んでまいります。

今年度Sagamihara Innovation Gateの詳細については以下のリンクをご覧ください。
【大和製罐】 歴史ある総合容器メーカーが、リチウムイオン電池のリユース市場拡大を見据え、劣化診断サービスを開発 (2023.9.21 TOMORUBA記事)
2023/09/04
学会発表電気学会 電子・情報・システム部門大会にて当社社員が研究発表を行いました
電気学会 電子・情報・システム部門大会(2023年8月30日~9月2日, 北海道科学大学)にて、当社社員が蓄電システムのエネルギー効率診断・解析に関する研究発表を行いました。本発表は立命館大学の福井正博特任教授との共同発表となります。

有馬理仁, 林磊, 福井正博, "直交変換器とリチウムイオン電池を含むシステムに対する包括的劣化診断", 電気学会電子・情報・システム部門大会, 北海道, 2023年8月.
2023/05/15
学会発表電子情報通信学会の研究会にて当社社員が研究発表を行いました
電子情報通信学会 非線形問題研究会(2023年5月13日, 福島県)にて、当社社員が電気自動車のリン酸鉄系リチウムイオン電池の充電率推定に関する研究発表を行いました。本発表は立命館大学の福井正博特任教授との共同発表となります。

林磊, 有馬理仁, 福井正博 "リン酸鉄正極を用いたリチウムイオン電池の残量推定", 電子情報通信学会 非線形問題研究会, 福島, 2023年5月.
2023/02/13
学会発表当社社員が基調講演を行いました
高周波・アナログ半導体ビジネス研究会が主催する、第70回アナログ技術トレンドセミナ(2023年2月10日)にて、当社社員が二次電池システムに関する基調講演を行いました。

有馬理仁, "二次電池システムの現状と今後の課題", 高周波・アナログ半導体ビジネス研究会 第70回アナログ技術トレンドセミナ, 京都(Web), 2023年2月.
2023/01/30
学会発表電子情報通信学会の研究会にて当社社員が研究発表を行いました
電子情報通信学会 非線形問題研究会(2023年1月28日~29日, 北海道)にて、当社社員がリチウムイオン蓄電池の効率的な群制御に関する研究発表を行いました。本発表は立命館大学の福井正博特任教授との共同発表となります。

有馬理仁, 福井正博 "充放電効率を考慮したリチウムイオン蓄電池群制御の適応的割り当ての一検討", 電子情報通信学会 非線形問題研究会, 北海道, 2023年1月.
2022/08/31
論文電気学会論文誌Cにて当社社員の論文が出版されました
電気学会 電子・情報・システム部門の論文誌(電気学会論文誌C)にて、当社社員の論文が出版されました。本論文は立命館大学の福井正博教授との共著となります。

有馬理仁, 林磊, 福井正博, "リチウムイオン蓄電池の充放電エネルギー効率劣化の差電圧指標によるモデル化", 電学論C, vol.142, no.8, pp.832-839, 2022.
論文の詳細
2022/07/10
論文学術誌Sensorsに当社社員の論文が掲載されました
学術誌Sensorsに、当社社員の論文が掲載されました。本論文は立命館大学の福井正博教授との共著となります。

M.Arima, L. Lin, and M. Fukui, "Kalman-Filter-Based Learning of Characteristic Profiles of Lithium-Ion Batteries", Sensors 2022, 22(14), 5156.
論文の詳細
2022/02/18
書籍当社社員が執筆した書籍が発刊されました
当社社員が執筆した書籍「スマートグリッドと蓄電技術」が本日発刊されました。詳細についてはコロナ社様ホームページをご覧ください。
2022/01/31
学会発表電子情報通信学会の研究会にて当社社員が研究発表を行いました
電子情報通信学会 非線形問題研究会(2022年1月21日~23日, オンライン)にて、当社社員がリチウムイオン蓄電池の劣化診断技術に関する研究発表を行いました。本発表は立命館大学の福井正博教授との共同発表となります。

有馬理仁, 林磊, 福井正博 "リチウムイオン蓄電池の劣化モードを考慮した充放電プロファイル推定", 電子情報通信学会 非線形問題研究会, オンライン, 2022年1月.
2021/12/03
学会発表第62回電池討論会にて当社社員が研究発表を行いました
第62回電池討論会(2021年11月30日~12月2日, パシフィコ横浜)にて、当社社員がリチウムイオン蓄電池の劣化診断に関する研究発表を行いました。本発表は立命館大学の福井正博教授との共同発表となります。

有馬理仁, 林磊, 福井正博, "充放電エネルギー効率推定に向けた開回路電圧の準教師無し学習 ", 第62回電池討論会, 神奈川, 2021年12月.
2021/08/31
学会発表国際学会ATAIT 2021にて当社社員が研究発表を行いました
International Symposium on Advanced Technologies and Applications in the Internet of Things 2021(ATAIT 2021, 2021年8月24日, 立命館大学びわこくさつキャンパス)にて、当社社員がリチウムイオン電池の劣化診断技術に関する研究発表を行いました。本発表は立命館大学の福井正博教授との共同発表となります。なお、この発表により当該学会のBest Paper Awardを受賞しました。

M. Arima, L. Lin, and M. Fukui, "Quasi-unsupervised learning of open circuit voltage profiles for efficiency degradation diagnosis in operation,"in Proc. International Symposium on Advanced Technologies and Applications in the Internet of Things, Shiga, Aug. 2021.
2021/05/11
セミナー当社社員がウェビナー講演いたします
5月21日および5月28日に当社社員がウェビナー講演いたします。タイトルは「リチウムイオン電池の効率劣化診断」です。詳細およびお申込みについては、各セミナー会社様のサイトをご覧ください(上記の日付にURLのリンクを設置しております)。
2021/03/31
論文電子情報通信学会の論文誌にて当社社員の論文が出版されました
電子情報通信学会の論文誌にて、当社社員の論文が出版されました。本論文は立命館大学の福井正博教授との共著となります。

有馬理仁, 林磊, 福井正博, "リチウムイオン蓄電池の経済運用に向けた開放電圧のフリーフォーム変形学習の提案", 信学論B, vol.J104-B, no.3, pp.232-241, 2021.
論文の詳細
2020/09/18
セミナー当社社員がウェビナー講演いたします
2020年10月6日(木)10:00~17:00に、当社社員がウェビナー講演いたします。タイトルは「リチウムイオン電池の劣化症状発現機構と劣化状態診断技術」です。詳細およびお申込みについては技術情報協会様ホームページをご覧ください。
2020/03/24
セミナーセミナー中止のお詫び
2019年3月24日(木)に当社オフィス(東京丸の内)にて開催予定であった当社社員のセミナー講演ですが、昨今のコロナウィルスの状況を鑑み、中止となりました。お申込み頂いていた皆様には心よりお詫び申し上げます。
2020/03/19
書籍発行情報
当社社員が執筆した書籍「低炭素社会とバッテリーアグリゲーション ~ リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性 ~」が2020年3月19日に発行されました。詳細およびご購入についてはシーエムシー・リサーチ様ホームページをご覧ください。
2020/01/10
書籍発行情報(再掲)
当社社員が分担執筆した書籍「リチウムイオン電池の分析、解析と評価技術 事例集 -劣化、発熱、ガス、内部状態、反応メカニズム-」が2019年11月末日に発行されました。詳細およびご購入については技術情報協会様ホームページをご覧ください。 なお、本サイトで当社社員執筆箇所のpdfを配布しております。ご希望の方はこちらより会員登録の上、ご利用ください。
2019/12/05
セミナーセミナーご聴講のお礼
弊社社員による12月4日のシーエムシー・リサーチ様主催のセミナーでは、多数の聴講者様にお集まりいただき、誠にありがとうございました。 引き続き皆様にとって有益な情報の提供に努めて参りますので宜しくお願い申し上げます。 なお弊社社員による今後のセミナー情報につきましては、本ホームページで告知いたします。
2019/11/22
展示会第60回電池討論会 弊社ブースご来場のお礼
過日に開催されました第60回電池討論会(京都)では、弊社出展ブースへ多数の方のご来場を頂きまして、誠にありがとうございました。引き続き、蓄電池の受託試験でお客様のお役に立てますと幸甚です。 試験の見積ご依頼がございましたらこちら、その他お問合せがございましたらこちらよりご連絡ください。
2019/09/25
セミナー当社社員がセミナー講演いたします
2019年12月4日(木)10:30~16:30に、当社オフィス(東京丸の内)にて当社社員がセミナー講演いたします。タイトルは「リチウムイオン電池の劣化診断技術」です。詳細およびお申込みについてはシーエムシー・リサーチ様ホームページをご覧ください。
2019/09/24
展示会第60回電池討論会に出展いたします
電気化学会 電池技術委員会主催の第60回電池討論会 [京都国際会館、2019年11月13日~15日] にて企業展示会に出展いたします。出展内容は充放電試験などの蓄電池評価サービスです。当社ブースへどうぞお気軽にお立寄りください。
2019/09/13
学会発表ICCE-Berlin 2019にて研究発表を行いました
IEEEが主催する9th International Conference on Consumer Electronics (ICCE-Berlin 2019) [ドイツ ベルリン、2019年9月8日~11日] にて、当社社員が研究発表を行いました。タイトルは「Case Study of Photovoltaic Energy Surplus Absorption by Charging Lithium-Ion Batteries Considering Charge–Discharge Energy Efficiency」です。
2019/08/23
学会発表電気学会産業応用部門大会にて研究発表を行いました
電気学会主催の2019年電気学会産業応用部門大会 [長崎大学、2019年8月20日~22日] にて、当社社員が研究発表を行いました。タイトルは「リチウムイオン蓄電池の劣化診断による選択的運用から得られる太陽光発電余剰電力活用の経済性向上」です。
2019/06/01
学会発表235th ECS Meetingにて研究発表を行いました
米国Electrochemical Societyが主催する235th ECS Meeting [米国テキサス州ダラス、2019年5月26日~30日] にて、当社社員が研究発表を行いました。タイトルは「Study of Charge-Discharge Energy Prediction Using Neural Networks for Improving the Operational Economic Efficiency of Lithium ion Battery Aggregation」です。
2019/04/01
書籍発行情報
当社社員が分担執筆した書籍「車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場」が2019年4月1日に発行されました。詳細およびご購入についてはシーエムシー・リサーチ様ホームページをご覧ください。
2019/03/20
受賞IEEE CASS JJC Best Student Award
当社社員(社会人博士課程)による一連のリチウムイオン蓄電池劣化診断研究に対してIEEE Circuit and Systems Society Japan Joint Chapter Best Student Awardを受賞しました [2019年3月19日] 。
2018/11/30
学会発表電池討論会で研究発表を行いました
電気化学会 電池技術委員会主催の第59回電池討論会 [グランキューブ大阪、2018年11月27日~29日] にて、当社社員が研究発表を行いました。タイトルは「リチウムイオン蓄電池モジュールの充放電特性を特徴づけるモデル式係数ベクトルの導出」です。
2018/11/14
学会発表CAS研究会にて研究発表を行いました
電子情報通信学会 回路とシステム研究会が主催するCAS研究会 [ハートピア熱海、2018年11月12日~13日] にて、当社社員が研究発表を行いました。タイトルは「ニューラルネットワークを用いたリチウムイオン蓄電池の劣化診断の一検討」です。
2018/10/31
書籍発行情報
当社社員が分担執筆した書籍「リチウムイオン電池における 高容量化・高電圧化技術と安全対策 ~破裂・爆発・膨張・異臭など,国内外での事故事例に学ぶ傾向と対策~」が2018年10月31日に発行されました。詳細およびご購入については技術情報協会様ホームページをご覧ください。
2018/10/13
学会発表INTELEC 2018にて研究発表を行いました
IEEEが主催するInternational Telecommunications Energy Conference (INTELEC 2018) [イタリア トリノ、2018年10月7日~11日] にて、当社社員が研究発表を行いました。タイトルは「Three Degradation Parameters Estimation of a LIB Module Using Single Indicator for In-situ Charge–Discharge Energy Prediction」です。
2018/06/23
学会発表IMLB 2018にて研究発表を行いました
The 19th International Meeting on Lithium Batteries (IMLB 2018) [京都、2018年6月17日~22日] にて、当社社員が研究発表を行いました。タイトルは「An Algorithm of Charge-Discharge Voltage Curve Estimation and Full Charge Capacity Correction for Lithium-ion Battery Module」です。
2018/06/16
学会発表電子情報通信学会 CAS研究会にて研究発表を行いました
電子情報通信学会 回路とシステム研究会が主催するCAS研究会 [北海道大学、2018年6月14日~15日] にて、当社社員が研究発表を行いました。タイトルは「リチウムイオン蓄電池モジュールの使用状態での劣化診断の一手法」です。
2018/05/10
論文エネルギー・資源学会論文誌に論文が掲載されました
当社社員の論文がエネルギー・資源学会論文誌 に掲載されました。タイトルは「リチウムイオン蓄電池の経済性推定モデルの検討」です。

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